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Fusicのインターンに行きました!!

はじめに

 

KOSEN:TECH:BLOGを運営している江崎と田中が、福岡のベンチャー企業であるFusicにインターンシップに参加して得た知見、経験をこのブログでシェアしたいと思います。

この記事は、Fusicに参加してみての感想記事となっています。技術的な部分は別の記事で書いているのでその記事も参考にしてもらうと嬉しいです。

 

なぜ参加したか?

Fusicとの出会いは、運命的でした。

私達が行ったエンジニアが格安で泊まれるキリンジに宿泊したときにFusicの社員さんがそこにいて「Fusic主催アレクサのイベント」があるけど来ないかとお誘いを受けたのがことの始まりです。

アレクサのイベントはAWSのサービスを使っての開発を行いました。

江崎と田中はそれぞれ別のチームでの参加で開発を行いました。

そのときに初めてAWSのサービスを使用した2人はもっとAWSのサービスを使って開発を行いたいと感じました。福岡でAWSのConsultingPartnerになっている企業で、ここのインターンに参加すればしっかり学べるのではないかと思い、ちょうど夏休みの期間があったのでその期間を使ってインターンに参加させていただきました。

インターンに参加するまでの流れ

 

一応、面接があって、Githubアカウントの提出と、学校で今まで何していたかとか簡単な質問がありました。時間としては40分くらいだったかな…?
ただ面接のほとんどはFusicの社風や業務内容などを僕の方から聞いたり、僕自身の趣味やどんな感じで働きたいかなどの雑談系が多かったです。

面接を受けて2週間後くらいにメールで合格をいただきました。 ただどうやら通常だと、二次面接があるっぽかったのですが、僕たちがアレクサのイベントである程度知られていたせいかわかりませんが、二次面接なしで合格となりました。

インターン内容

先ほどの面接時に「IoTが大好きです」と連呼したせいか、インターン内容はIoT系となりました。

インターン初日にメンターの方から「Raspberry Pi」と「SORACOM」を渡されて、「とりあえずこれで何か面白いものを作りましょう」と言われました。

ざっくりとしたテーマだったので、不安もありましたが、Fusic社内にある問題を解決するものを作ろうと考えました。

Fusic社内での問題

Fusicには、メインのオフィスに会議室が4つありますが、会議室が足りなくなったらしく、最近新しい会議室を作りました。

しかし、その会議室が別のビルにあり歩いて5分くらいかかり使用状況をすぐに確認出来ないという問題がありました。

この問題をraspiやセンサなどを使って解決できないかと考えました。

具体的な内容

上記の問題を解決するため部屋の状況をすぐに確認できるシステムの開発を行う。

いろんなセンサを用いて会議室の室温、湿度、気圧、照度、CO2濃度、人数、画像、などをslackで見れるようする。といった感じで決まりました。

 

役割分担としては,僕がセンサーを使ってデータを受信し、データベースに溜めるところまでを行いました。

そして、データを解析してサーバーレスアプリケーションを作成するところまでを田中が担当しました。

 

Slack上でGraph、Picture、Statusそれぞれのキーワードを叩くと、それぞれ画像のようなレスポンスが返ってくる。

データは温度、湿度、人数などのデータで重要なデータを使用した。

 

  • Graph機能

    グラフで一日の部屋の状況を確認

  • Picture機能

    写真で部屋に誰がいるかを確認

  • Status機能

    テキストで部屋の状態を確認

それぞれの内容のブログ

ハードウェア

  • ソラコムの設定
  • raspberrypiの再起動設定
  • 使用したピン
  • DynamoDB、S3にデータを送信

ソフトウェア

  • AWSSAMの使用
  • SlackAPIの使い方
  • DynamoDB、S3からデータを取得

今回の会議室管理システムのGithubのレポジトリ(https://github.com/techiro/Room-Managementer)

得た知見

一般的な会社のイメージ

  • 怖い部長がいて理不尽に怒られる
  • 理不尽に怒られる
  • えげつない仕事量
  • 定時近くになって帰ろうとすると「え、帰んの?」みたいになる
  • 理不尽に怒られる
  • ここ教えてくださいっていうとあからさまに嫌がるor教えてもらったとして適当なことしか教えてもらえない
  • 台風とかが近づいても「えっいつも通り来てよ」ってなる

Fusic

  • 冷蔵庫に牛乳が置ける
  • 水が定期的に飲める(ウォーターサーバーが設置されているので)
  • デスクがかなり広い
  • 掃除道具が手元にあるからサッと綺麗にできる
  • 理不尽に怒られない
  • わかんないこと聞くとどのサービスを使えばいいかを提案してくれる(全体像がわかる)
    全体像がわかれば後は調べりゃいいだけなのでありがたい
  • 話が早い(問題が生じたとき相談すると、スッと理解して対処方法を考えてくれる)
  • いつの間にか人が消えている(帰るかどこか行ってる)
  • 日に何度かは楽器を持っている人間を見かける
  • 10万の椅子に座れた(一人一人に与えられる作業用チェアは10万ぐらいする椅子だった)
  • 冷蔵庫に牛乳がおける

Fusicの社員さんたちは音楽好きが多いらしく、どうやら社員の半数ぐらいは楽器を弾けるらしいです。
また、ちょうど僕たちのインターン期間中にFusicの社内Liveがあったらしいので、日中は楽器を持って練習に向かう人が多くみられました。

インターンを通しての知見

  • IoTは開発の中ではハードウェアが一番浅い層にあるのでハード側を完成させてからじゃないと、ハード層の上にあるソフトウェア層などのいろんなところに影響が出てしまうので気をつけないといけない
  • 物品とか環境が綺麗だからなんとなくやる気が湧いた
  • 今までは壁に向かって作業してたけどみんなの方を向いて作業するのもアリかも
  • 集中している人が近くにいると「自分も集中しなくちゃ」ってなる
  • いろんな業務を行うにあたって、「このサービスを実現するためにはこのサービスとこのサービスをつなげて使うといい」みたいな全体像がわかる人はめちゃくちゃ強い
  • デスク周りは定期的に綺麗にしよう!!
  • エディターはVSCodeを使ってる方が多い
  • Vim本妻の人を初めてみた(失礼)
  • スタンドデスクはみなさん意外と使ってない
  • シエスターが普通にいた
  • バインダーやメモ帳などを机の端っこに置いてて、全体像やメモを書いたりするのに使っている人がいっぱいいた。

最後に

今回のインターンシップは最初の目的であったAWSを使っての開発を行うことが出来ました。

夏休みの20日間でレベルアップアップ出来たと思います。学校では絶対に経験、聞くことが出来ないものを得られて、Fusicの社員の方々にほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。

この経験をいろんなところに活かしていきます!!

 

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