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ポジション、注文方法

ポジションについて

ある通貨を買ってから(売ってから)、決済する(損益を確定させる)までの間の通貨を保有している状態

自分が米ドル/円を「買いで10万通貨」もっていた場合, 買いのポジションを保有していることになります。

また自分のポジションを説明する以外にも「ドル円の買いポジションがかなり貯まっている」など, FX市場全体のポジションを表す場合にも使われます。

ここでまだFXをしたことがない方は、「持っていない通貨を売ってそれを買い戻すって、え?」ってなると思います。

FXではその通貨を保有していないにもかかわらず、その通貨を売却できます。かならず買い戻ししなければいけないので、ある通貨が下がると思ったときの取引手段になります。

ポジションメイク、スクエアとは?

新しく通貨を買ったり売ったりする事を「ポジションメイク」「ポジションを建てる」「ポジションを持つ」 取引の通貨量を増やす、減らす事を「ポジションを増やす」「ポジションを減らす」といいます。

ポジションを一切もっていない状態のことは「スクエア(ノーポジション)」といいます。 買いと売りのポジションの両方をもつことを両建てといいますが、 売りと買いを同じ量持っておくことで損益リスクをゼロにするという状態のこともスクエアということもあります。

ロングとショート

FXでは買い注文は「ロング」売り注文は「ショート」といいます。

通貨を買った場合、決済するまでの間は「ロング・ポジション」もしくは「買いポジション」 通貨を売った場合、決済するまでの間は「ショート・ポジション」もしくは「売りポジション」 といいます。

簡単に、買いのことをロング、売りのことをショートって覚えたらといいます。

注文方法(指値、成行)

FXには基本となる6種類の注文方法があります。

1. 成行注文

注文を出したときの為替レートで約定(注文成立)する方法。「いま買いたい」「いま売りたい」というときに使う.
つまり、リアルタイムの価格で約定

2. 指値注文

「現行レートより安い価格で買いたい」、もしくは「現行レートより高い価格で売りたい」というときに、価格を指定して注文する方法。押し目買い(上昇トレンドにある通貨が、いったん下がったときに買う)、もしくは買いポジションを利益確定させたいときなどに使う

3. 逆指値注文

「現行レートより高く買いたい」、もしくは「現行レートより安い価格で売りたい」というときに、価格を指定して注文する方法。上昇トレンドの通貨を買いたいときや、買いポジションの通貨のストップ(損切り)注文などに使う

4. IFD注文

新規注文と同時に、その新規注文が成立したら有効になる決済注文を同時に出す方法。新規注文が約定しない限り決済注文は執行されない

5. OCO注文

新規注文を出すときに「指値」と「逆指値」の2通りの注文を出す方法。保有ポジションの決済注文にも使える、この場合は、利益確定のリミット注文と損失限定のストップ注文のふたつが同時に出せる

6. IFO注文

 IFDとOCOを組み合わせた注文方法。新規注文と同時に、その新規注文が約定したら有効になる、決済用の指値注文と逆指値注文が同時に出せる。新規取引から利益確定、もしくは損失限定の決済注文までを一度に出せる便利な方法

最後に

注文方法は基本的に1,2,3の注文さえ覚えてたらいいだろう。

ちなみに、リミット・オーダー(limit order)は指値注文のことを指し、ストップ・オーダー(stop order)は逆指値注文のことを指すので覚えておいたほうがいいと思います。

レートロング・ポジションショート・ポジション
上昇利食いの逆指値注文 「ストップ・バイ」損切りの指値注文 「リミット・セル」
下落損切りの指値注文 「リミット・バイ」利食いの逆指値注文 「ストップ・セル」

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