磁石付きクリップ
なぜ?どんな時に便利?
まず、どんな時に便利なのかというと本を開いたときにそのまま開いた状態にするのにホントに便利です。
それなら洗濯ばさみでもいいやん(笑)って普通の人は思うと思います。自分も右手が使えなくなる前は洗濯ばさみをつかってました。
ですが、それってページを開いたままにするって目的ではなくていま開いてるページの目印にしかなりません。
洗濯ばさみだとすぐ閉じてしまい文字を書く手と別の手がつかえるからこそだと思います。
下の画像みたいに使ってます。(本の内容は隠しています。)
磁石付きクリップと洗濯ばさみは同じページを挟んでいます。
画像を見てもらえばわかりますが洗濯ばさみだと抑えなければ閉じてしまいます。
しかし磁石付きクリップの場合磁石の重さもあり抑えなくても閉じません。これはかなり便利で授業にも持って行ってます。
まだ学生なので教科書とは切っても切り離せない関係です。 電子書籍であれば問題はないのですが紙ですし専門的な内容なので分厚かったり…
ちなみに自分が使っているのは100均に売ってある一番大きいやつを使っています。
こんな感じでかるーくですが片手麻痺の学生が使用して便利だったものを紹介していきたいと思います。